東京スライムマスターフェローKEY−K、帰省で自身のバージョンアップを語る

音楽作家集団「東京スライム」のマスターフェローを務める、音楽プロデューサー「KEY-K」が実家の広島に帰省していたことを、8月14日自身の公式twitterで明らかにした。

帰省後は地元広島のグループのイベントや撮影をサポートし、活動に余念のない様子。


取材に対してKEY−K氏は 

「広島のクリエイターや家族と交流する中で改めて自分がいる環境にありがたみを感じました。こっちにいる間は、東京での仕事に手を付けられない事が気がかりですが、広島でもらった元気を東京でぶつけます。頑張る目的を再確認できた」と今後の活動への意気込みを語った。


安らぎの瞬間でもいつもと変わらない表情を見せてくれたKEY−K氏。

東京スライムは今週の土曜日に重大発表を控えるとのこと。

取材:ナリター

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