みなさん、こんにちは!
アフロMASUDAです!!
9月30日に発表する新曲のPVのテーマである「経済」にフューチャーして、お送りする新曲プロモーション企画!アフロが経済について勉強する
「抜け駆け☆プロモーション」今回はVol.7
前回までのあらすじはこちら
経済とはを探し求めて、7回目!
今回はアフロ日本昔話だ!
前回の記事でご紹介したとおり、俺は自分に合う仕事を見つけるのにものすごく苦労した。
そのため、アフロは非常にお金に困る生活をしていた。
昼の仕事とコンビニの夜勤を掛け持ちし、トータル週5で働いてはいたが、月13〜15万くらいの稼ぎ。
タダでもらったコンビニの廃棄を食べ
る日々。
経費削減の代償は健康 、その対策として始めた玄米生活。
仕事で弁当を持参するときは、こんな感じだった。
玄米弁当 featuring ふりかけ
(玄米2合分)
まさかのおかず抜き!!
これには同僚も度肝を抜かれたらしく
おかずのコロッケをもらった記憶がある
まぁそんな生活をしていたわけだから
電気・ガス・水道・携帯
一通り、何度も止められたことがあるんですよ
通称:ライフラインの四天王
四天王のうち、どれかひとつでも止まると、そりゃーもう不便です
学生時代まではお金に困ることはありませんでした。
なぜなら、自立した生活をしていなかったから。
親が学費を払ってくれて、仕送りをしてくれて、自分は好きなように生きられる。それが当たり前になっていた。
でも、大学を卒業して社会に出るとそうはいかない。
全部自分1人でなんとかしなくてはならない。
当たり前だったものがなくなったとき、初めてその価値に気づくことができる。
電気の明かりがある
水道で洗濯や料理ができる
ガスでお風呂を沸かせる
携帯でいろんなコミュニケーションがとれる
これは当たり前じゃない。
そして、それを使うのに必要なものがお金。
お金に苦労したからこそ、お金の大切さを身をもって知りました。
ウルトラ貧乏のとき、アフロのお金の貨幣感覚はこうだった。
10円玉 = 銅貨
100円玉、50円玉= 銀貨
500円玉 = 金貨
お札 = 印籠
部屋でお金を見つけたとき
まさに天に召される気持ちだった。
お金は価値に見合う仕事をして、初めてもらうことができる。
お金をたくさん稼ぐ人ほど、世の中のためになることをしている
ウルトラ貧乏によって僕は、
ライフラインの大切さ。健康への意識。お金の大切さ。人への感謝。地道に生きることの尊さ。を教わりました。
この記事を書く事で、過去を思い出しました!
気持ち新たに、いつも以上にイキイキして過ごせそうだ!!!
じゃあ、何故そこまで苦労してまで音楽を続けてるのかって!?
それは明日のお楽しみ!
See You!
〜アフロ格言〜
人生一度はウルトラ貧乏を経験した方がいい
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