アフロの歌の原点。

みなさん、こんにちは!
アフロMASUDAです!!  
さっそく電気が止まった部屋で、俺はこの記事を書いている(笑)

9月30日に発表する新曲のPVのテーマである「経済」にフューチャーして、お送りする新曲プロモーション企画!アフロが経済について勉強する
「抜け駆け☆プロモーション」いよいよラストVol.8

前回までのあらすじはこちら

経済を探し求めて8回目
前回の記事で触れた、なぜ音楽をするのかについて語ろう。

俺はのび太君みたいなやつだった。
運動音痴で頭もわるい
そのやばさはハンパないので、一部ご紹介する。


【運動音痴エピソード】

・高校時代はテニス部に所属。部長を務める。
・パワーヒッター系のアフロだが、試合になるとメンタル弱体化。いつも負ける。
・生涯一度も勝利できなかった。部長なのに。
・団体戦は、毎回初戦敗退。

・7人必要な団体戦なのに部員6人のため、0勝1敗からスタート。

・アフロが試合やる前に、最初2試合が負けるため、審判しか経験したことがない。



【頭わるいエピソード】

・位置エネルギー(物理で習うやつ)を「1エネルギー」と勘違い。

 名言は「それは10エネルギーですか?」

・ブックカバーに油性ペンでタイトルが書かれた本を持ち歩く。

 カバーの意味まるでなし。(本棚から見つけやすくするため。)

・「OL (Office Lady)」を「Official Lady (公式の女性)」と勘違い。

 まるで全員ミスユニバース。

・「それ食べられるんだよ」と騙され、ピスタチオの殻を全部食べる。

 まさかの顎の筋トレ。

・ビビットピンク(めっちゃ明るいピンク)を「微々たるピンク」と間違える。

 もはやサーモンピンク。

・「Limit of Love〜海猿〜」を間違えて「Limit of ザル」と言ってしまう。

 ただの猿の限界。



こんな俺だから、いつもイジられ、ときにはバカにもされた。
でも、唯一バカにされず褒められたのが歌うことだった。

人生で初めて人前で歌ったのは小学2年生。
ケンカ問題児だった俺に、全力で向き合ってくれた先生がいた。
その人に心許すようになった俺は、その人の前で歌った。
当時年間1位になった篠原涼子さんと小室哲哉さんの名曲

「愛しさと切なさと心強さと」

とにかく歌うことが好きだった。

それを褒められて、「歌手になって先生を呼んでね」と言われたことは、今でも覚えている。

当時は歌手になりたいと思っていなかった。
でも、今この道を歩んでいるのは、もしかしたら必然だったのかもしれない。

 学生時代に友達とカラオケに行くようになり、いつもトリを任された。
まるで水を得た魚、生きがいを感じていた。

そんなところが俺の歌のルーツだ

つまり俺にとって歌うことは「生きがい」なのである

自分の歌で喜んでくれる人がいる
いろんな人に元気を与えたい

純国産ボイスは俺にとって、かけがえのない存在だ。

メンバーの咲恵とザッキモKatoo
2人にはたくさん助けてもらっている
尊敬するところもたくさんある
だから気合も入る。負けてられないと。
つまりGive & Take 仲間ってやつだ

そんな純国産ボイスの新曲が30日
PVとして世にでることになる
「歌の力で日本を元気に」のコンセプトにふさわしい応援ソングだ

あなたのやる気と元気をチャージして、みんながフルパワージャパンになって

日本の経済がウルトラジャパン!  それが抜け駆け☆ジャパンだ!!

俺たち日本人はやればできる!!  駆け抜けようぜ、楽しい未来に!!!
そして会おうぜ!!  俺たち純国産ボイスのライブで!!!


そしてサビで天高く拳をあげようぜ!!!!
抜け駆け☆ジャパン!!!!!

〜最後に言いたいこと〜
最後まで見てくれてありがとう!!!

MuSIC_LIFE.MEDIA「ミュージックライフメディア」

【音楽とともに生きる。】を応援するオウンドメディアサイト。音楽と共に生きる人をフューチャーしてお送りする連載記事。ニュースを掲載。

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